劇場版 501のネタバレレビュー・内容・結末

『劇場版 501』に投稿されたネタバレ・内容・結末

人間は愚かである。その愚かさを全面に吐き出してる。
日本のAV業界はその人間の恥部、フェティッシュを真剣に映像化しようとしてる。そして、それを崇高とは違う愚かさとして万全と表現する。
みのるさんの怒…

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ビーバップみのる監督の501のドキュメンタリーロッキー風


撮影協力、平野勝之、梁井一。
プロデューサー、カンパニー松尾。
撮影、監督ビーバップみのる。


只今噂の製作中「テレクラキャノンボール…

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AVギャル女優・るなちゃんが、"有名になりたいために"、男性500発+豚1発の顔射に挑むドキュメントAV。

ビーパップみのる監督曰く、「ロッキーのように達成できなくてもいいから、死ぬ気で頑張る姿を…

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なにを語っても、どれだけ自分のスタンスを言葉で説明しても、行動する、やる姿には勝てないというのを見せつけられて、自分の日常の、なんでこんなことをやっているんだろう、という問いの元は何なのだろう、と言…

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“かっこ悪いことはなんてかっこいいんだろう”
みたいな、使い古されたフレーズ かっこつけて言いたくなる。
『劇場版 501 神戸 EDITION』

(追記)
こんなにカオスで迷走している『501』…

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めちゃくちゃ笑えるし、泣けるんだけど、監督自身がわからないことをわからないものとして感じろっていう、その時の感情が出てたり、でもうまくまとめました感もでてたり、ぼんやりと意味不明なすごい映画だった。…

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HMJM作品は本当好きなのだがテレキャノを超える作品がなかなか出てこないのが残念。(最近だと劇場版どついたるねんライブは良かった)
本作はテレキャノメンバーでも異彩を放つビーバップみのるがAVドキュ…

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最後、会場にいたみのる監督と写真を撮ってもらったとき「俺もよく分からないんすよ、そういうときあるでしょ」と言われたのが全てだなあと。

結局何が一体どうだったんだ…

8時間のものを強制的に2時間にした結果、アタマとケツは一応あるにはあるが、中部分が『(500)日のサマー』よろしく時系列シャッフルのトラッシュ映像ラッシュみたいになっ…

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表現欲と自己顕示欲と人情と情熱と商売の兼ね合いで狂う職人の片鱗。個人としての業界の未来を64歳の部屋に集約したのは白眉。
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