恥ずかしながら、ダンケルクの戦いについてよく知らなかったので多少の置いてけぼり感はあったかも。
レビュー見てると、「ウィンストンチャーチル」からの「ダンケルク」、という流れで観ると理解が進むのかしら。
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有名だったし、ずっと観たいと思っていたけど、クリストファーノーラン監督だったのね。通りで時間軸が行ったり来たりするわけ…！という感想。
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日常の中にドラマがあるように、戦争の中にもドラマがあるのはもちろん。とはいえ、戦争というものをちょっとかっこよく描いちゃってるのが残念、という印象。大佐？の名言ぽい感じとか、パイロットの勇敢(と思われる)行動とか…とかとか。
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一言も話さない(話さない)彼がすごく心に残りました。
