あ

映画 聲の形のあのネタバレレビュー・内容・結末

映画 聲の形(2016年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

なきました!!
前田があってんのかはわからんけど言いたいことはわかるんだ そして得てしてそういうコミュニケーションをとりがちなんだ
でもそれってさやっぱり強者の考え方だよね 差別とかではなく、人間の本質としてね
考えることがたりなくて聲の形というものにたいする自分の想像が及ばないが、聞きたくないことも聞くこと、よいこともきくこと、それらすべて聲の形なんだ
キャラがよい!!ただし真柴とかわいに対する掘り下げが足りなかったせいかなんだてめーらは?となる まあそういう友達もいるよね かわいはほんとやなとこ詰めた感じだなぁ
ゆづるがさほんとうによいんだ
主人公はしょうちゃんを助けたことで、救われたとこもあんだろうな ゆずとの雨のシーンとかすげーいたかったよ いたくてうわーってなってた 親が金もやそうとするとことか、ほぼ
花火でしぬのをやめたひととはなびをみながらしのうとしたひと
子供のコミュニケーション難しいね 先生は殺していいね
しかし小学校だから地元コミュだから恐ろしいな 島田とか同じマンションなのかよ
たぶんすっきり謝罪しあってとかさせたい人にはすっきりしない感じだと思うけど、当人が満足ならいいんだよね
しかししょうちゃんの告白は、、、どこへ
何回も見てそのたびに胸をざわざわさせたいな やっぱ心はいたかったこととかくるしかったこととか忘れてしまうから いやすべてやね 感じたすべてや
バッテンとか、アニメ的であって、主人公が歩く時の視界のリアルタイム感というか、んんんん
なきましたよ
かわいみたいなやつはこの映画見てもいじめはだめだよね〜とかいうのかな
あ