映画 聲の形のネタバレレビュー・内容・結末

「映画 聲の形」に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本のアニメはなんでこう感情の機微をここまで繊細に描けるんだろう。すごい。
京都アニメーションは人間を描くのがうまい。目や背丈や肉付きがデフォルメされすぎず、現実の延長としてキャラクターたちがちゃんと存在している。
表情も細かい。不快さ、戸惑いの微妙なニュアンスをちゃんと伝わる形で表現している。
(西宮は殆どヴァイオレットで超絶美少女だったのはおいておく。可愛い女の子描くのほんと上手いな〜)

目を合わせることができない石田の目線で、同級生たちの足元を映したり、細かくカメラが動いてしまったり。動揺が伝わってくる。
上野の声難しかっただろうなあ〜。内心と話す言葉が違う子だから。でもそんな子いたなあと思う、共感の持てる子だった。さすが声優さん、そこもしっかり表現さるてた…

過去に「自分でも良くない」と思うことをしてしまった場合、自分は楽しんでいい人間なのか?という戸惑いがつきまとう。
しかし、長束くんが言い放った「そんなこと人生にはいくらだってあるさ」という言葉は、そんな戸惑いの霧をサッと払ってくれる爽快で優しい言葉だ。
後悔は自ら終わりを告げてはくれない。相手に謝罪をして、話し合いをして、記憶の齟齬をできるだけ解いて始めて、過去として箱に収められるのだと思う。

「ごめん」が沢山飛び交う作品だったが、その言葉を言える彼らは凄いなと思った。学生時代に友人関係に対して、なかなかその言葉を使える人はいないのでは。

都合良く仲直り、などが無く、ストーリーもグラデーションが緩やかで良かった。

耳が聞こえないクラスメイト。いじめっ子。経験したことがある、分かり合えない他者が同じ学舎にいる空気。
過去に分かり合えなかった者たちは、その時の関わり方を大人になって猛省したり、今会えたらなんと声をかけようかと考えたりする。
青年期は他者の靴を履いてみることはなかなか出来ないものだ。
小6から少し大人になった高校生の目線で彼らの過去と現在を描くという舞台はとても面白かった。共感甚だしい。
過去の行いを改めることはできないが、正直に謝罪などをし、解釈と関係を変えることはできる。過去は変えられるのだ。
小さい頃の心の複雑さみたいなのを描いてるけどいじめっ子の女の子(?)が結局最後までいじめっ子で楽しくないなと感じた


自殺しようとするシーン、唐突だったなあ。柵の上に登ってもまだ、いやこれたまには破天荒に(?)花火見ようとしてるだけでは?とか思ってた。辛そうにはしてたけど死にたいなんて聞いたこと無かったし。
そういうとこもリアル。実際に自殺する人は梢子ちゃんみたいに突然するんだろうな。言葉にしても伝わらないこともあるのに、悲鳴さえあげない人を救うのは難しい。助けられて良かったね。
どうして硝子ちゃんを責められるの?怖すぎ
登場人物全員きしょすぎた〜!
ずっと気になっててやっと見れた。

小学生のときのことを思い出しました。その場の空気を読まないと、一気に周りからの視線が冷たくなったりハブかれる感じ。
しっかり気持ちを受け取ってもらえず、伝わらないことも多くて、理解してもらえるように自分の意見を上手く伝える術もない。もどかしい感じ。


高校生になってからだったけど、主人公が行動に移せたのがすごい。
花火大会の日、自殺未遂で終わって良かった。主人公本当に良くやった!2人とも無事で良かった。

死んでしまったら、なんで死のうとしたのか全くわからないままだったよ。
良かったよ。。

おさげ眼鏡の子だけは、私は絶対に友達になれないけどね。みんな受け入れててすごいわ。
個人的に好きな作品。
主人公のヤンチャからの
ヘタレの急降下。いい気味。

そのあとの主人公の
ヒロインに対する向き合い方は良いと思った。

ヒロインの明るい接し方に好感が持てる。可愛い。可愛い過ぎるヾ(・ω・*)ノ
だからこそ最後のシーンは切なくなった。

印象に残る作品。
ずーーーっと気になってた。
内容自体はとっても重い。何度もハットさせられたし見るのも辛いシーンがあった。
耳が聞こえないヒロインとそれを虐めていた主人公。それぞれの視点での考え方や感情がセリフがなくても伝わってくる。本当に感情表現が繊細に描かれていてそれぞれのキャラのドラマが泣ける。

友達とは。親友とは。
生きる事とは。
健康な状態で生活出来ていることを改めて再認識した気がする。言霊ってあるよなぁ。
【あらすじ】
耳の聞こえない女の子がクラスメイトからいじめられる。いじめを糾弾された結果、今度はいじめていた男の子がいじめられる。(前半は本当に地獄)
数年後、高校生になったクラスメイトたちが再会し自分や他人と向き合うことを余儀なくされる...

【感想】
・過去の罪に向き合って生き続けるしんどさが観ていて辛かった。
・主人公2人が何かしら罪の意識を抱えて自己否定的に生きているが、どちらも耐えきれず命を絶とうとする。嫌な自分に向き合うのはそれだけ辛いんだよな...と思った。
当時全然興味なかったけど、あのとき観とけば良かったな
前半のいじめシーン胸にきた
自分も学生の頃人に嫌なことしたり言ったりしたこと残ってるから石田みたいにできたらな。
たしかに今思えばやったこと自分に返ってきたなと思った。
周りが自分のこと言ってんじゃないかとなるところ凄いわかる。
怪獣のバラードめっちゃ懐かしい
お姉さんがあんまいい風に見えなかったからどんな人かとか最終2人がどうなるか気になるから原作読みたくなった。
永束とマリア好きよ
ただ川井だけはうーん🤔で終わった
いじめ、思春期なりの葛藤、本当に青春って感じ。
長束くんの、あんなこと、生きてりゃ何度でもあるさ。っていう、
友達を許す言葉が優しくて泣けた。
人ってそうやって許しあって生きていくんだなぁって。
あと、悠木碧が好きなので出てきて嬉しかった
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