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キングスマン:ファースト・エージェントのあのネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

ありとあらゆる記憶をなくしてたけど、最後の最後の「マーリン」で洪水のように記憶が押し寄せてきた
あ、ああ…… 私たちの…… 勇敢な…… 地雷と歌……

コンラッド〜〜😓😓となるのは今の視点だから言えること
コンラッドの最期、嘘が我が身に返ってきてしまった、父と心を通い合わせられるという最高の希望のあとだからこそ引き立つ悲劇としてなんて完璧で強烈でやりきれない死なんだよ、勇敢な同志を盾として生き残った結末がこれかということでもあり
キングスマンはスタイリッシュにグロいシーンけっこうあるけど、こういう現実のような生々しいグロさも特徴だ……ということを思い出させた 額に一発、人は死ぬ

つらすぎると思ったけど当世の流行の真逆をいって人を殺すことにためらいなくなるのワロタ

あとボス役、驚くなよ……とか言うてたわりに大して印象に残ってないやつだったのもワロタ
あ