ねこ

レッキング・クルー 伝説のミュージシャンたちのねこのレビュー・感想・評価

3.5
あの曲もこの曲も…と、驚きの凄腕たち
特にキャロル・ケイのカッコよさが際立っていた

楽しそうに当時を回想する面々だが、ひとりひとり音楽を生業にすることへの姿勢が違って面白い

「時代」とは何と不思議なものか

不意のザッパにびっくり


音楽にあまり詳しくないため、彼らの凄さを充分理解しきれず無念
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