本編はともかく、配給会社はどういうつもりでこの試写会を行なったのか?
どうせ試写会だし粗悪でも関係ないと判断したのか?
その昔タイを訪れた際バンコクのレストランで海賊版DVD流してる粗悪な画質のソレを思い出す。
安いプロジェクターで粗悪なコピーDVD流すような試写会ならやらないほうがマシ。
映画という文化をを馬鹿にしている。
この配給会社映画に対するリスペクト無し。
さて本編
国連への問題定義というにはなんだか説得力も信憑性にも欠けるし、実話ベースでも無いようだし、何がしたかったのかな?
コメディとしても微妙。
展開も地味すぎて、小1時間あれば終わる話をダラダラと、時間の無駄。