きらりん

シング・ストリート 未来へのうたのきらりんのレビュー・感想・評価

4.0
80年代の音楽と雰囲気、恋して破れて成長して、憧れに向かって無謀な船出に呆れながら嬉しくなって、なぜか泣いていた。
そうだった、あの頃みんなこうだった。
ハッピーサッドを抱えて生きてきて今に至っている。
「バックトゥーザフューチャー」と同じくらい、自分のあの頃を思い出せる映画に出会えた。
きらりん

きらりん