KeitaKamakura

シング・ストリート 未来へのうたのKeitaKamakuraのレビュー・感想・評価

4.0
もうね、終始胸が苦しかった。
曲が流れるたび鳥肌たつ。
この曲は生まれなきゃダメだったんだ!
っていうのがすごい伝わった(映画だけど)

常に頬が赤い田舎の主人公がどんどん変わっていくのがかっこよかった。
常々、服が変わっていくのも、僕はとてもわかる。

メガネの友達もとてもよかった。
こいつならわかってくれるっていう
主人公の信頼が観ててすごいほっこりした。

あと兄貴。
彼は説明いらないくらい兄貴。

Drive It Like You Stole Itの撮影時に
主人公の妄想が流れるんだけど、
そこは涙がとまらなかった。
KeitaKamakura

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