近藤真弥

シング・ストリート 未来へのうたの近藤真弥のレビュー・感想・評価

3.4
仕事で再見。夢や理想の見せ方がさすがに非現実すぎて、現実との乖離がキツいけども、本作に漂うキラキラとした感情はグッときてしまう。少年時代のノエル・ギャラガーもこんな気持ちだったんかなあとか、いろいろ考えてしまった。“好き”という面だけで語るなら4点台です。
近藤真弥

近藤真弥