れー

シング・ストリート 未来へのうたのれーのレビュー・感想・評価

4.1
10代の青春が詰まった作品。
1985年…大不況真っ直中のアイルランド。
そんな中、多感な若者達は何かを創造することで、彼らの人生を自身で色づけていく。
各セリフ、歌のシーンに心が揺さぶられました。学園祭の初ギグがリハ含め特に印象的。
あと、最終的に何かバリー可愛く感じます。
れー

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