悪役のドラゴンってあまり見ないから斬新。川の戦闘シーンが個人的に好き。
美しい。約1時間半アート鑑賞。天国のVincentに、世界中の人々が彼と彼の作品を愛してるということ、届きますように。
共感。大切な人やその時間、失って気付いた頃には周りの環境はどんどん変わっているんだなぁ〜。
人より自分が優れていると思うことで、自分を保てるのかもしれないけど。
自信を持つことは別に良い、だからといっ>>続きを読む
みんな愛おしい。
天才がゆえ、人の心がわからないWill。でもとても繊細な彼の葛藤と成長。
序盤は主に妄想とコメディが目立つけれど、話が進むに連れてどんどん観てるのが楽しくなる作品。とにかく景色が綺麗。旅好きの人の心に響く作品。Seanの言葉が素敵。
混乱しながらもゆっくり鑑賞。
人生を分けるターニングポイント。あの時これを選択していたら…
どれが本当なのか。どれも本当なのか。どれも本当でないのか。最後までわからない。
自分の”存在”について疑った>>続きを読む
それぞれの音楽がそれぞれの繊細な心情を表している。
人間関係や人生に、はっきりとした答えなんてないしわからないけれど、以前とは違う世界がそこにある。そんな綺麗なエンディングでした。
観終わってから毎日>>続きを読む
10代の青春が詰まった作品。
1985年…大不況真っ直中のアイルランド。
そんな中、多感な若者達は何かを創造することで、彼らの人生を自身で色づけていく。
各セリフ、歌のシーンに心が揺さぶられました。学>>続きを読む
権利や平等は、当たり前の様にそこにあったのではなく、多くの犠牲と共に、ひとりひとりの行動で勝ち取ってきた、誇り高きもの。
声を合わせ 僕ら家族 歌いながら 伝えよう
みんなの思い出と共に 生き続ける いつまでも
涙なしでは観れません。
家族、先祖への想い、語り継ぐ大切さ。
永六輔さんの名言を思い出しました。「人って言う>>続きを読む
ヒューが好きすぎて、序盤から終始眼福でした。公開されたばかりなのに絶対DVD買うと確信。
もちろん、ストーリーや音楽、映像美も魅力的でした。P.Tバーナムをヒューが演じることで彼の人を惹きつける魅力>>続きを読む
所々グロいのが個人的に苦手ですがまぁ面白い。何言ってるかわからんおじいちゃんの通訳もおじいちゃん警官でまたその通訳が要るシーン笑った。エンジェルは勿論、最後にはみんなダニーのことが好きなはず。笑
終始ジュード・ロウにうっとり。
それにしてもジャスパーの典型的なダメ男っぷりが、観ていて、あー!いるいる、こうゆう男!ずるいよねー!ってなる。
アイリスの変化は見ていてこっちも気持ち良くなるくらい良い>>続きを読む
好きな映画は?と聞かれると答える、いくつかあるうちの1つ。
時代に翻弄される人々とどの時代に居ても純粋ゆえに自分を持ち続けているフォレストの姿が面白い。特にジェニーとの対比。
また、多くの名言があ>>続きを読む
機内で鑑賞。
単にコメディーが観たくて選んだけど、選んで良かった!クスッと笑える。
こういうおバカなことやっちゃったり、間違えてしまったり、すれ違ったりするよねーうんうんと思いながらも
でもそうゆう人>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
名作と知ってながらも、長年しっかり観たことは無く…やっと観た。
人間のあらゆる面を描いている。愛情深さと残忍さ、綺麗な部分と汚い部分。希望を持てるのでは…と思う部分とどうしようもなく遣る瀬無い部分…>>続きを読む
アメリカらしいぶっとんだコメディの中に、夢と現実のなか葛藤する主人公の様子をよく描いてるなと感じる映画。
日常や周り、うまくいかない自分や現実に、場所を変えたら上手くいくんじゃないかなっていう願望をつ>>続きを読む
時に恋愛で調和を乱すことも調和を保つ手段のひとつなのですね(^-^)
イタリア人は手で話す、という様子を実際に目にしてみたいなぁ、旅したいなぁ、と感じる映画です。
勝手にサスペンスと思って観たら蓋をあけたらSFだった。
ETをちょっと怖くした感じ、なのかな。ちょっとちがうかな。
少年たち中心にストーリーが動いていくのが良い。
"ママが僕をこんなふうに見つめてく>>続きを読む
何をもってそれが正義と言われ、それが悪とされるのか。
マルコをみていれば彼らの愛情の深さがわかるのに。
切ないです。不甲斐ない。でも事実このような世間の目がある。
それを訴えかけている作品です。
べいまっくすがパンチしたあとの
バラララ〜ラ♩
が可愛い…!
復讐では世界は変えれないのよ、ケア(思いやり)が大切、とやんわりと伝えてくれる、ほっこりしたお話でした。
このレビューはネタバレを含みます
I love her. God, I love her, I'm so lucky to love her.
彼女を愛してる。愛している、彼女を愛せて本当にラッキーなんだ、
You don't g>>続きを読む