デブチンバラ

不滅の女のデブチンバラのレビュー・感想・評価

不滅の女(1963年製作の映画)
3.5
アラン・ロブ=グリエは監督デビュー作からしてやっぱりアラン・ロブ=グリエだった。謎の美女を謎めかして描く。素晴らしいトルコのロケーション、大胆で鮮やかな編集、巧みな構図。ずっと観ていられる。
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