不滅の女の作品情報・感想・評価・動画配信

「不滅の女」に投稿された感想・評価

やはり難解。

こういう映画こそ、それこそ「考えるな、感じろ」精神なんだろうな。


理解するとか、そういう映画じゃない気がする。

フランソワーズ・ブリオンが綺麗だったので3.5で。
ダイガ

ダイガの感想・評価

3.7
難しい映画でした。ストーリーとかイマイチわからなくて・・・
でも映像や演出などはとても見応えがありました。
時折挿入される謎の女の顔のアップ。
主人公たちは歩いているけど、それ以外の人物たちは置き物の様に配置され微動だにしないシーン。特にベリーダンス?のシーンは印象的でした。
時系列も時にバラバラになる。
夢か現実か?妄想や幻想なのか?観てるとわからなくなります。
「偽物」だらけのトルコの街並みは美しかったです。
謎の女が何者だったのか?男は何故謎の女を追いかけたのか?答えは観た者に委ねられている気がしました。
HARUHI

HARUHIの感想・評価

3.5
あかん、、歴史的背景とかが全く不明、且つどの時代のことか分からず内容はよくわからんかった。ただ、トルコやその周辺国のこと、宗教のことが詳しければ楽しめるかも。内容分からずとも映像がクセになる感じはあるかな
全て男の妄想かもしれへんし、夢かもしらへんし、そういった儚げな感じもある
konaka

konakaの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

複数の人が互いに交わらない方向を見つめてじっと立っているところ、あとあの絵葉書、「ビザンチウムの城壁を再建しなければ」
かめ

かめの感想・評価

2.0
79

〜ここは想像の世界よ〜

不滅の女と不屈の男、静と動、虚と実

ラーレ・チューリップの策略にまんまとハマった
🌷🌷🌷🌷🐕🚖🌷🌷🌷🌷
omi

omiの感想・評価

3.4
夢か現実か、時系列切り貼り編集系はどっちかというと苦手なのに段々面白くなってきて謎なところを戻しながら観てた。のせられちゃった。ロブグリエ監督は「去年マリエンバートで」の方が出来が良いらしいのでそっちも観よう
この訳わからないのに観入っちゃう感じはキリコの絵画を前にした感じに似ててうすら怖く、展開も夢的だなあと思ってたら、浜辺に寝てるこの夢映画内女が「夢をみてたの」とか言うからゾクッときた。『インセプション』的怖さ。そういやあれってマリエンバートの影響受けてるとか。迷宮のイスタンブールは迷宮のベニスみたいで『赤い影』まで思い出してまた怖くなる。けどシュールがクドすぎてちょっと眠くなってきて、とかするうちリンチみたいな夜道映像きて眠気とんだ。悪夢のリピートもめっちゃリンチ。なるほどロブグリエの影響でかし。さらに大元はキリコ等シュール芸術なのかもしれず、そのさらに元は人々の夢の無意識で、映画の源泉もそこにあり。みたいな映画だった。
異国情緒漂う水辺の街、休暇中の男が出会った幻惑をまとう女。交錯する映像が目眩を促す。

ロブグリエの偉大さに今更ながら気付いたよ。小説「迷宮のなかで」を読んで好みだったので、映画監督として、興味を持った。本作は初監督作品。

シーンの切り貼りやモチーフの多用、静の中のわずかな動。いずれも簡易的な手法ながら効果的な使い方がされていて刺激的。

ロブグリエ沼へずぶずぶと。


作風に慣れるまで何度か見返した。アルコールが過ぎたのかもしれないけどね。
カットからカットへの時系列無視したシームレスな接続は意識の流れを意識しているのか?内容はよく分からん。イスタンブールの街はいい。
本当

本当の感想・評価

-
トルコ、イスタンブールに訪れた男がある女と出会う。
白昼夢のような映像やカットが心を宙に浮かせるようだ。
映像が暗示や記号的で、カットのつなげ方がとてもユニーク。
ひとつひとつのシーンはめちゃめちゃいい
海辺 港 煉瓦の家 植木 窓 光 風
石畳
波の音 船の音 木立ちと木陰 
うつろう影と追憶
イスタンブールという不思議な街がより混沌とした世界をつくりだしている。
>|