りょうた

対角線交響楽/Symphonie diagonaleのりょうたのレビュー・感想・評価

3.5
直線と曲線が日常音を重ねたような機械的な音楽に合わせて消えては現れてを繰り返す。こんな映画見たことない。抽象映画というらしい。こんな実験的な映画があったのか。知らなかった。バイキング・エグリングという監督という監督の作品。
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