このレビューはネタバレを含みます
頑張るエキストラ？達
娘を助けるためなら他の人が死んでも構わない母親
臨場感を出すためだろうけど、カメラワークが雑すぎて、更に作品がチープにかんじる
ゾンビ映画？
ローレン・チェイス医師
「未感染者を探すために検査すること。赤なら保護、黒なら放置」
グリア医師
「ウォード医師の更新記録だ」「“セントメリーズ口腔で98人の非感染者を発見。46人と一緒にいます。直ちに…”」「これ以降連絡が途絶えた。行方が分からない。まだ52 人の非感染者が校内に取り残されているはず。君の任務は彼等を収容所に連れてくること。チーム314に入れ。案内役が説明する」
NY全滅
感染5段階
レベル1…風邪と同様の症状、エボラ熱に似てる
レベル2…出血の開始
レベル3…内出血が続き黒い血液を分泌、出血多量で脳が損傷を受け錯乱し攻撃性が高まる
レベル4…休眠期、冬眠のように活動を停止、心臓もほとんど止まった状態、実はゆっくりと鼓動してる
レベル5…脳に激しい損傷、ファイラ・ウイルスが変異し患者は極めて凶暴になる
「声に出して言うんだ“線の上を歩け”」
10:32:58 AM 12/4/17
「君だけに言う。君はCDC(疾病センター)のお墨付きだ。チームを指揮する立場にある。感染した時はだれにも言うな。戻ったら抗毒血清を投与する。レベル1は治療可能だ。だが他のメンバーが感染した時は、ここへ連れて戻るな。我々は33日間持ちこたえてる。状況を打破する。任務は？」「救出活動です。セントメリーズ高校へ行き生存者たち98人を捜索。検査して赤なら…」「陽性だったら？」「放置する」「例外は認めん。ローレン幸運を祈る」
チーム313…情報なし
チーム314
デニース…ナビゲーター
フレディ…運転手。
レベッカ…ローレンの身分証をNYの路上で拾う
メーガン…娘、黒
デイヴィッド・トーマス…夫、死亡、“カメラを見ろ”
20231204 1104
