ドブさらい亭ヘドロ

スイス・アーミー・マンのドブさらい亭ヘドロのレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
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20徳ナイフみたいな死体のメニーと漂流者ハンクの脱出話

発想がくだらなくもあり斬新過ぎてだいぶ笑えるシーンも多く、コメディとも言えるんだろうけど、観て進めて行くほど印象は変わっていきました
メニーを通してのハンクの自分探しの旅だったのではないかなぁと僕は思えてきました
ハンクが彷徨っていたのは身体だけではなく、心もだったんだと思うと、劇中に歌われてた歌が沁みてきます

ウン●とかチン●とかオナラとかバンバンでてきて、いい感じで小学生です笑