文系大学生

スイス・アーミー・マンの文系大学生のレビュー・感想・評価

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)
4.0
アメリカのB級コメディ映画であることは間違いない!
でも、ただのコメディ映画ではないことも間違いない!
現実逃避のその先に見つけた唯一の心許せる人は既に死体だった。。
現実と妄想の狭間で生きるハンクの顔は初めの顔と違い、過酷な状況の中でも生き生きしていた。
下ネタ苦手な人は見ない方がいいかもしれない😓

まさか泣かされるとは思わなかった予想外の良作!
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