このレビューはネタバレを含みます
めちゃくちゃサボりすぎて久しぶりに記録残すな、パターソン数年前に見て結局なんだってまま終わってまたいつか見ようと思ってたのがようやく来ましたね、まあ結果そこまではまらなかったんですがね^_^なんかなんだろうゆっくり流れていくような雰囲気は好きだけど見終わってももやもやするのは本当にパターソンは幸せなのかについて考えちゃうからなんだと思うこれを幸せな話だと捉えるの私には厳しい、パターソンが自分を持ってない人間だから余計に自由なローラの人生を生きているような気がしてそんでもってローラにすら心を開けていない感じで辛くなってしまったわね、だから余計にノートに逃げ込んでる感があるしあのノートを失った時に自分の全てを無くした絶望に見えた、まあ8割私の私情込みの深読みだし自分が幸せな時に見たらハッピー映画に思えるのかもしれないけどねえ^_^^_^さりげなくパターソンの悪口みたいになってて笑う^_^パターソンが女の子の詩聞くシーンは好きだしアダムドライバーの字なんか可愛いけどそれだけじゃ覆せないくらい気分が陰ってしまった、これ書いてるうちに見終えた直後の6倍しんどくなってるのこれは明らか私の問題で勝手に脳のバグ起こしてるので大人しく寝ることにしますわね
