Puppe

ハウス・バウンドのPuppeのネタバレレビュー・内容・結末

ハウス・バウンド(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ドッキドキ、笑っちゃう、ドキドキ、笑いの行ったり来たりが激しい

タイトルのハウス バウンド(house-bound)とは-> 家の外に出られない状態

銀行のATMからお金を盗もうとした女性が保護観察処分で実家で過ごすことになるが不可思議な出来事が起こり始め...

-絶対絶命場面、決してふざけてるわけではないのに母の演技、何故か笑いを誘う
-とことんおっちょこちょいな警察官
と滑稽な場面の方が印象に残りました

が、怪奇(?)現象、殺人、ゴア描写もちゃんとあり

最後は笑いで締めで、終わりかた好き。
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