このレビューはネタバレを含みます
神楽坂恵さんが、当時を振り返り、園さんには変な女がいたことや、演技をしているときに、うまくいかなくて嫌われて、プライベートも仕事も全部なくすのが怖かったとか、辛かった話して、涙を抑えられないところが印象的だった。
園さんは、中学生?の頃の映画鑑賞ノートが印象的。とても細かいし、ロジカルに分析しようとしている。
それから、カメラが発火して、マンション全焼した話。10年仕事がうまくいかないことに耐えた話。
全編通して、アル中。笑
表現者たるもの、どうあるべきか。考えさせられる。
彼は、かなりの感性の持ち主アーティストだから、自分とは違うけども。姿勢とか、突き詰めること。
正しい正しくないではなく、自分なりの観点を持ち、発信すること
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