『誰もがうちの舞台でスターになれる』
2022年56本目
潰れかけの劇場を再建すべく支配人であるバスター・ムーンが奔走する様を描くアニメーション映画
【総評】
ヒットソングメドレーで送る快作。細かいところで気になる点が多々あるが、総じて面白い作品だった。
【良】
歌は勿論のこと、動物たちの特徴を活かしたパフォーマンスが見事だった。劇場に立ったキャラクター全員が魅力的。
【悪】
バスター・ムーンのやっていることが殆ど違法なのは気にはなった笑 実質お咎めなしなあたり、イルミネーションらしいと言えばそうなのだが…
【まとめ】
ストーリーもしっかりと合って、予想以上に楽しめる作品
以上