filmarks試写会にて日本語吹き替え版で鑑賞。
ヴァンゴッホの経歴をほとんど分かってない中で見た。ゴッホの生き方と絵にかける情熱を理解することが出来た、これからゴッホの画を見る時は彼の生き様を想いながら観てみたい。
オープニングからゴッホの絵のタッチが動画で表現されて行くが、新たな映画撮影方法として印象的で大変面白かった。沢山の画家が苦労して創り上げたことがよくわかる。始まりが綺麗な青で表現されて、強く眼の中に飛び込んで来た。
画家は人から職業と認められるまでにとても苦労していることがよく理解できた。
山田孝之もいいが、やっぱり英語版がいいかも。
