面白かった!!😳。
ベンアフレック、ハマり役では?😁
アクション大作に出ようが、何かこう硬さとどこか間抜けな印象が拭えず🙇♂️ハマらない印象だったが、本作はその硬さが良い方向に行き、また不器用な雰囲気(役的には器用だけど🤣)がぴったりハマったように思えた。
とても人間味溢れ魅力的に見えた😆。
前半、しっかり何なんだこの物語は?🤔と、いろいろと不思議と各登場人物が怪しく、先が気になる展開に。
後半、あるシーンから突然エンジンがかかり出し、動きが出る。
その中にもドラマが繰り広げられ、くすぐられる要素が沢山あった。
潔いアクションも好みだった。
多少の強引さや矛盾点はまあいいやと思えた。
自閉症をその言葉だけで片付けず、特化した能力、これって"普通"と言われる人たちのなかでもあるものとして表現される。
コミュニケーションが上手い人って普通なの?
完璧にできる人ってそういないよなあ🤔。
ギャヴィンオコナー監督は大好きな「ウォーリアー」の監督だと観終わって気付く。
もう一作、アフレックと組んでいる。
「ザ・ウェイバック」も観てみるかなあ😄。
※上記作品TSUTAYAレンタルない😭。