ヒトラーへの285枚の葉書のまーのレビュー・感想・評価

イングロリアス・バスターズ召喚案件。

ダニエル・ブリュールはずっとナチ役やらされるんでしょうね。笑

ナチスは全く擁護しようのない絶対悪。今回のダニエル・ブリュールはSSではないけど、警察であれ、彼を美化するような描写はいらなかったと思います。

映画自体のクオリティは素晴らしいです。最初から最後まで飽きることなく引き込まれました。ただ、どうしても英国人が演じるドイツ人と英語を喋るドイツ人に違和感が…