木彫り
第二次大戦中のベルリンで暮らす労働者階級の夫婦オットーとアンナのもとに、最愛の息子ハンスが戦死したとの報せが届く
悲しみに暮れていたある日、オットーはヒトラーに対する批判を綴ったポストカードを、密かに街中に置く
ささやかな活動を続けることで魂が解放されていく2人だったが、やがてゲシュタポの捜査の手が迫る
ドイツ人作家ハンス・ファラダがゲシュタポの文書記録をもとに執筆した小説「ベルリンに一人死す」を映画化し、ペンと葉書を武器にナチス政権に抵抗したドイツ人夫婦の運命を描いたドラマ
重たい
反ナチス作品
ホブゴブリン作戦ってスゴいですね
こんなことがあったとは
雰囲気が良くて引き込まれる
俳優陣の演技が良かった
2人の感じが悲しさを増す
ダニエル・ブリュールの感じは毎回イヤな感じ