スタンリー・キューブリックは「アイズ・ワイド・シャット」を分けのわからん時期?に観たきりです(また見直したいです)
「バリー・リンドン」
ライアン・オニールだったんですね
農家の息子が貴族にのし上がるお話?
こういうの「欲ボケ」っていうの?!
衣装や景観の美しさにウットリしますが…
私にはダークなコメディとしか映らなかった!コレは現代にも通づる「風刺」を描いた大作ですね
なんだかなぁ~淡々としていて最後はえ?となったけれどオープニングの字幕を思い出し彼の「勝ち得た」人生に考えさせられました
それにしても…ここ何日かのさまざまなニュース報道にこの先の世の中もどうなるのか不安を覚えます