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バリー・リンドンのGTのレビュー・感想・評価

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
4.1
ゆっくりとしたストーリーの進行に淡い色調の映像、そして3時間を超える長さと途中で眠くなりやすい映画かも。映像がとても美しい、芸術的。そして何より音楽、シューベルトの悲痛なピアノ四重奏が落ちぶれていく主人公によく合う。
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