Tomo

バリー・リンドンのTomoのレビュー・感想・評価

バリー・リンドン(1975年製作の映画)
3.5
一人の男の栄枯衰退を描く。

ストーリーはシンプルでわかりやすい。
とても長かったですが、一代叙事詩とでも言うのでしょうか。人生の浮き沈み繁栄と衰退の激動の生涯を描くことと18世紀の様式美にキューブリックの拘りが感じられました。
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