偽性腸閉塞(消化できなくなる)を患った娘の闘病実話
歳を取る毎にこういう話に弱くなる
何度も何度も涙を誘う物語、序盤から涙ウルウルでした
<人生には二つの道しかない。一つは奇跡などまったく存在しないかのように生きること。もう一つはすべてが奇跡であるかのように生きることだ。>
アインシュタイン良い事言ってますよね
奇跡はどこにでも溢れていて
それを奇跡と思うか思わないかの違いだけ
私達がこうして何気なく生きているのだって奇跡
日常の全てを奇跡だと思って生きる事
それが一番大切な事なのでしょうね
神と人々に感謝を…🙏
✨ここから下、読まなくて良いです✨
感想は正直に書きたいので、お目汚し失礼致します
こんなにも良い話に対して、大変言いにくいのですが…
宗教色が非常に強い、わざとらしい演出の数々が個人的残念所
ここ感動するシーンだよ❗❗って何度も言われてるような
私はわざとらしさを感じると急に冷めるタイプでして
ウルウルした目が徐々に渇いて行く闘病実話は初めてです
いや本当に良い話だとは思いますけどね
そして説教を聴いてるみたいな感覚に陥る、もはや布教
だって何でもかんでも神の存在に繋げようとするんですもの
上記を気にしない方でしたらオススメの映画です