小さい頃僕の家の近所に大きなビデオレンタルショップがあり、魔球に伝説やルーカスフィルム作品をたくさん家族で見た。
猿の脳みそを食べるシーンや虫のシーンはキャーキャー言いながら見た覚えがある。ルーカスフィルムは僕にとって家族の思い出とも言える。
ジョーンズもルーカスも僕も父も平等に歳を取り老いる。映画では時は遡れたりやり直せたりするけども、現実はそうはいかない。
だからこそ、インディジョーンズという作品を映画館で家族と最後見届けられてということに、とても幸せを感じたし、インディジョーンズやジョージルーカスに感謝しかない。
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この作品をスクリーンで見られること、そしてこの作品が積み上げてきたものを親がの世代がそうだったように自分も映画館で見て笑ってびっくりして感動できることに感謝しかない。ルーカスフィルムのロゴが出るたびに拍手したくなった。