Makoto

インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのMakotoのレビュー・感想・評価

3.1
物理学者イケメンやなぁ、、って思ったらマッツ、、、、失礼しました。
最近、列車上アクション流行りなん?笑
いや、前から主流やったんやろうけど多様されすぎてアクションが予想されてつまらんのよねぇ、、、
カーチェイスもどんどんAI化されてて、ちょっとちゃう、、、って思ってるけど、今後は物体と物体がぶつかり合うアクションに手に汗握ることないのかなぁと悲しくなった。

最後の冒険と謳ってることもあり
あぁ〜!こんにちは!みたいな方が多く
エンディング最後は今風でおしゃれだった〜!

時代設定どこなんだろうと思えば
なるほどなぁ〜って感じで、今のハリウッドでもこの作品はナチが必要だったのかなぁ。
正直、もじってもない真正面からナチの話をああゆうふうに今でも描くのってちょっと抵抗あって、これを見た母国ドイツ人はどんな気持ちなんだろうと思ってしまう。。。

インディーが最初老いすぎてて、ハリソンフォード????本当に受けて良かったのか??
と思ったけど、冒険が進むに付けれ生き生き若返ってて安心した。笑
いつでもイケオジでいて欲しいから。
Makoto

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