まず、この歳になってもインディであり続けるハリソンフォードに心からの尊敬と感謝を。本当にありがとうございます。
映画に関してレビュー書く時、音楽やストーリーとかについて書くんですけど、これに関してはこれぞ映画だ、という感じですし、久々の大画面、そして初めてインディをスクリーンで見れた感動でいつもより内容の無い感想になりそう。それくらい嬉しかったし感動した。
若い頃のインディが登場するけれど、これが今のハリソンフォードがやっていると思うと本当に感動するし尊敬しかない。すごすぎ。ありがとう。
インディジョーンズの世界観、初めて見る人にも分かりやすいし、冒険と謎解という、ワクワクがてんこもりの作品を令和の時代でもやってくれること…ありがとう。ありがとういいすぎて薄っぺらくなりそう。でもありがとう、大好き………
あと間違いなく面白くて、カーアクションとかも見どころありまくり。
正直Lucas filmって出て泣いたし、テーマソング流れても泣いた。帽子とムチでてきて泣いた。泣いてるの私だけだった。
あとラストが最高だった。古き良きラスト。
女性陣のファッション最高に可愛くてよかった。私もああいうの来てアメリカの街歩きてぇぜ。
いつもパンフレット買うんですけど、今回過去作品のパンフとポスターのグッズがあるんですって！教えてもらった映画館の店員さんに食い気味で買います言うたわ。
ありがとう。ほんとうそれだけです。それだけじゃないけど
ごめん追記します、これ軽いネタバレになるかも注意ですやっぱりこれだけ言いたい、ラストが個人的最高って話。
一昔前の映画の終わり方で、しかもインディが帽子を手に取るじゃないですか、つまりこれってインディの冒険は終わらないってことを暗示しているのでは？と思うとインディは永遠ダァ〜！となり、つまり、ありがとうございました。
