本作は映画館で鑑賞しました
「トップガン」や「シン」シリーズと同じく思い出に浸れそうな作品ではあるのですが、このインディにはあまり若い人の姿は見ませんでした。
こういうシンプルな冒険活劇は若い人には興味ないのかな。
スピルバーグは監督を降りていますが、かなりこれまでのインディ映画を研究してインディ映画を撮ろうとしたのがわかる作品になっています
だからこそスピルバーグもお墨付きを付けたんだと思います。
しかしさすがに続編があるとしてもハリソンフォードさんはきついでしょうね(汗
ストーリー 2.8
演出 3.9
ライド感 4.5
オマージュのあざとさ 2.6