最近映画をみまくっていると、同時に性同一障害の人がたくさん出てくるからいざ出てもなんとも思わなくなってきた。
昔はメガネ=目の障害だったのが今何とも思わないように。
それと共に近代の家庭のあり方も終焉なのかなと。。
子がいても働きたいなら働けばいいし、家族はお父さんとお母さんがいる、っていうのも当たり前でもないし。
そこに愛があってファミリーといえるのであればどんな形態でもいいと思えてきた。
そして
映画のように、
ちんことおっぱいをキャラクターのようにカジュアル化するのは案外大事なのかもしれない。話題にしてはいけないもの、というものが今までの男と女の象徴を強いてしまってるのかもしれないから。