ママン

92歳のパリジェンヌのママンのネタバレレビュー・内容・結末

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

『プロヴァンスの休日』か・ら・の、似たような作品を探して→初見🍿🎬👀

いやー、90代で「マニュアル運転するな」と思ってごめん(笑)私もマニュアルで免許取ったのに、結局ATばっかり乗って→運転できなくなった癖に(爆)
でも、あのルノーのちっさい車はレトロで可愛い。

【これまたイッヌ(ダリダは何犬かな?)が、ヌコ(ちょっとおデブなシモーヌ)が、これまた可愛い🐈🐶♥️】

92歳の誕生日にイキナリ「死の宣告」をしちゃうおばあちゃん。ファイナルファンタジーか‼️(笑)

【めっちゃ良い娘と母親⭕️】うちもこうありたかった😅
娘役の女優、さいきん他の映画でも見た気がする。なんだっけな?

バケットリストものは数あれど《できなくなった事リスト》は新しい。
出来なくなった事←を知るのは、ボケてない当人は相当辛いよな〜🤔

『必ずセットで』の🦆🦆が可愛い❣️このおばあちゃんの持ってる小物アイテムがイチイチ可愛いんだよね💕︎
🧵の宝箱キーホルダーとかを紙で包むのもいい。家具とかも良き♡
全体的にセンスのいいプロップだ。メガネの赤い毛糸も好き🧶

『プロヴァンスの休日』と同じくロケーションが良いし、ジョルジョんとこに居ればいいのに〜と思えて仕方ない。

👩🏽‍🦱メイドの小遣いが置いてあるのが生々しい。
サーフィン好きの息子がガウンを貰って→着てるのが可愛らしいし、良い子💯

「免税品販売」の看護助手の兄ちゃんが少しだけイケメンだ😍ちょっとすきっ歯がダメポイントw

兄弟ケンカをメールでやるのが新鮮📱💨

「死にたい」と思う程に→『生かされる』ものだし、生きたい(欲に従って)程に『思いもよらない死に方をする』ものだからな〰️

助産師の経験が活かされたシークエンスのは👍⭐️

年寄りでも「出来ること」はあるし、彼らは''生き甲斐を求めてる''から、出来る事を与えれば→世の中もっと良くなるハズなんだけどね😅

年寄りや頑固者って「言ったらきかない」んだから、気の済むようにやらせてやりゃあいい。押してダメなら引いてみなで、人の気持ちは気まぐれなものだから。

キャビアてんこ盛りはウケた🥄
赤いFIATも可愛い🚗³₃

映画としては←良かったが、最後の最後『尊厳死について戦った実話ベース』と知ってガッカリ。でも、最期の日の花に囲まれて、シーフード食べる←ところまではおkにしておく👍🏻

あんなの後で後悔するに決まってるよ💦

本気の聖書解説で言うならば…

スウェーデンとかスイスあたりの『自死おkの国システム』は、無神論者が増えたせいなので、あの辺は真っ先に滅びそうだな🤔幇助も自死も尊厳死も→地獄行なので、気をつけましょう。

メイドが言ってたアフリカの『精霊説』もまったくもってデタラメなので、信じてはいけない。人は死んだら《霊体が寝てる状態》となり、YAHUSHAがこの世にリターンした後、霊体として人の意識が目覚めたら→ひとりひとりに''裁きが待ってる''のであーる。だから悔い改めて→信仰してなきゃいかんよ➰

何はともあれ、信仰がないと【生きるのも、死ぬにも意味が分からなくなる】ものですから、真実の神さまYAHUAHとYAHUSHAを知る事であるぞ😇

「呼びかけよ、と声は言う。 わたしは言う、何と呼びかけたらよいのか、と。
肉なる者は皆、草に等しい。 永らえても、すべては野の花のようなもの。

草は枯れ、花はしぼむ。 主の風が吹きつけたのだ。 この民は草に等しい。

草は枯れ、花はしぼむが わたしたちの神の言葉はとこしえに立つ。

https://bible.com/bible/1819/isa.40.6-8.
‭‭イザヤ書‬ ‭40‬:‭6‬-‭8‬ 新共同訳‬
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