Arika

92歳のパリジェンヌのArikaのレビュー・感想・評価

92歳のパリジェンヌ(2015年製作の映画)
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主人公は92歳のおばあちゃん
衰えによって1つずつ
自分で出来ないことが増えて
他人に世話になるくらいなら。。と
自分で命日を決めてしまう
とんでもないおばあちゃんのお話し
フランスの元首相のお母さんの
実話だそうです

個人的には
おばあちゃんの意見に
賛成することは出来ません

意志が強くて、頑固で
何事も諦めない人なら
生きることも、最後まで
諦めないでほしいと
思いました。

人生は生きているという事を忘れずに
最後まで精一杯楽しむ‼️
それに尽きると思います

実話という事で
未採点で❗️
Arika

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