このレビューはネタバレを含みます
娘が母親を姥捨山に捨てるような内容の話胸糞悪すぎる話だった
母親が死ぬと言い出して、息子と孫が必死に止める中、娘は母親邪魔だと言わんばかりで、全力で支援、さらに若い男と途中で浮気までする始末
最後にこの話しは実話だったと出るんだけど、映画の話しにするために母親を殺したのかと思うとさらに胸糞悪くなった
フランスの悪いところも見え、白人は偉い、黒人は奴隷のような仕事に就いてる
嫌味な部分をいっぱい見せてる映画
母親を殺す話を良い話のようにするのは道徳的観念としてどうかと思う