アキラ

ドラゴン・タトゥーの女のアキラのレビュー・感想・評価

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)
4.7
デヴィッドフィンチャー作品のコントラストが絶妙な高級感ある映像たまらん。面白い洋画を見てるぞって感じる。
ツェッペリンのアレンジでテンションぶち上がり。

ルーニー・マーラの意外と健気な設定と、服からバイクまで黒づくしでまとめたビジュアルが最高。こんな女に愛されたい人生だった。
レイプされる演技が惨くて胸糞悪い。

ナインインチネイルズのTシャツ着てるやつがいて笑ったけどトレント・レズナーが関わってたのね。

ミステリー面は名前が覚えられなくて(特に外国の名前はきつい)こんがらがりながら見ていて十分に理解できてないから原作を読んでみたくなった。
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