“自然の美しさを求めて”
アイルランドの田舎生まれの女性が植物学者のイケメンに恋し、ロンドン・チェルシーで行われるフラワーショーに出展する物語。
メアリーの作品は、本来の自然という感じがして、すごく魅力的だった。野草、カンザシを中心に癒される自然の空間を再現。
真ん中に火があり、その周りを水が囲み、石の椅子が並んでいる。あそこは、今の言葉でまさしく『チル』な空間。とても落ち着くだろうな。
ガーデニング始めたくなった。
ガーデニングの展示会あれば行きたいな。
新妻佳織というエチオピアで緑地化活動をしている日本人を知らなかった。実話の洋画作品で日本名が出てきたら嬉しいよね。