Yuko

菊とギロチンのYukoのレビュー・感想・評価

菊とギロチン(2016年製作の映画)
4.0
日本のアナーキズムが、「満洲国」建設の理想に通じていたらしいことを知った。

震災後の貧困と格差の深刻化、差別の横行、閉塞感の広がり。あらゆる左翼運動は、活動家自身の人間的弱さもあって、ことごとく潰されてゆく。その果てに、あの狂気の時代があったんだなあ。
それにしても3時間は長い。飽きなかったけど。