菊とギロチンの作品情報・感想・評価

「菊とギロチン」に投稿された感想・評価

山形国際ムービーフェスティバルで鑑賞!(11/10) 3時間9分という超長~い映画、舞台挨拶に立った瀬々監督が自身のデビュー当時から、約30年も構想し続けていた作品で、熱い想いを語っていたのが印象的。大正時代末期、関東大震災後の混沌とした世の中で、「ギロチン社」の若いアナキストたちも、女相撲の興行にかけるワケあり女子たちも、どちらもとにかく燃えてました…(燃えるしかなかった時代なんだろうけど…) あまりにも熱くて、あっという間に時間が過ぎちゃったかも…(長さはそんなに感じなかった) 上映後、フロアでお話ができた主役の木竜麻生さんが、あまりにも可愛らしくてビックリ…
kukemaru6

kukemaru6の感想・評価

1.8
長かったです…ただ相性が悪かっただけです。起承転結もないし。ただ、知らなかったことを知れてよかったです。
Radi12

Radi12の感想・評価

3.7
YMFで鑑賞しました
圧倒されました…
普段は自分から観ることのないタイプの映画でした
大正時代、女性が虐げられて生きていくことが今よりもずっと辛かった時代に、自由を求めて戦う女力士たちの姿が心につき刺さりました
強くなりてぇ!という主人公の叫びがとても耳に痛かったです
途中からシアターに入ったので、最初から見れなかったのが残念です
今度はDVDで一から見てみたい
MBac

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4.5

映画を通し、大時代的な昔の事実を過去のモノとし、もう2度と同じような事は現代、未来で起こさないようにと見つめ直す事が出来るのは大切な事である。
iioo00ooii

iioo00ooiiの感想・評価

3.6
題材が興味深くて、女力士たちが魅力的で、長尺だけど苦痛なく見入った。一方で男性陣の軽薄さにイライラ(と思うと、東出くん適役だったのかも)。
R

Rの感想・評価

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濃いシーンばかりなので、3時間の上映時間があっという間に感じた。
2018/11/3 下高井戸シネマ
死ぬときに君のことを思い出すよ
女相撲とアナキスト、菊とギロチン。
ありそうでなかったテーマで構想の深さを感じつつ、上映後のトークショーで意外と感情的でお茶目な監督の話を聞いてギャップ萌え。
ヤクザ映画ぽいテロップも、群像劇ぽくて良いな。。
smmt705

smmt705の感想・評価

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冒頭、衣装と美術の凄さにまず圧倒され、アナキストのすっからかんさにいらだち、女相撲の面白さにワクワクした!ギロチン社と女相撲が関わり始めてから、ひとりひとりの気持ちが見えはじめ、対立する相手は敵ではないという言葉は、とても身に染みたし、言葉の力や思想が、いかに人を変えてゆけるかという希望を描いているように思えた。随所にある、うそでしょ!?というシュールさが好き。特に後半の菊とギロチンの赤文字タイトルの時の篠原さんのボロボロ感!
Ide

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3.5
女相撲とアナキストをモデルにして、弱者というか社会から押さえつけられてる人達を描いてるのは面白かった。ただ、超長い上に民度低い人達しか出てこないから疲れた。男女平等が謳われる時代に生まれて良かった。
謎のテロップとか演出に度々ん?ってなったけど、上映後の監督の話を聞いて全部納得。これは監督がやりたいことを詰め込んだ、趣味全開の映画なのね。思想も強めだし。
天皇陛下万歳のシーンはそれぞれの正義と愛にグッときたけど、あそこが映画のまだまだ前半だったって考えるとやっぱ長いわ。
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