このレビューはネタバレを含みます
運がわるすぎやろ。
チェジンウは高校生の時に事故にあい、まともに喋れなくなり、両親は死ぬ。
働き出したら、今度は集団暴行にあい、レイプされる。警察に行ってもクソ警察官が相手にしてくれず、家に帰ったらまた、犯させる。
その時に反撃して、殺してしまう。
そしたら今度は対応の悪さに女警察が誤りにきて、話を聞かせてくれと。断る。
次の日に死体をバラバラにして、冷凍庫に入りきらず、捨てに行くと中にクソ警察官パクがきて、金を出せば見逃してやると。
紙袋の中の手がばれ、もみ合いになり、銃で殺してしまう。
そして警察官を殺した捜査が始まる。
レイプされた女はレイプ事件で、警察に呼ばれてる時に、犯人に遭遇。ちょっと後をつけ家を把握。
思い立ったのか、振り切れ、繊維工場の、仕事をやめる。
今度は親友がボコされる。
そしたらジンウはその男を殺す。
ジンウは射撃の金メダリストなのだ。
次は家をつけたレイプ犯人を家に乗り込み殺す。銃の腕前脳天直撃‼️(*´艸`*)
警察はジンウだと犯人かくてい。
女警官が家にきて、勝手に日記的なものを読んでる時にジンウ登場。女警官は捕まるが殺されなかった。女警官の妹も、レイプされてたのだ。
そして最後にもう1人。
最後やばい。結末がやばい。うわ。まじでか‼️かなりの衝撃。その考えはぞくっときたわ。ドナーとは・・・(´Д｀ι)ｱｾｱｾ
そしてなぜそっち？やはり最後は自分が可愛いのか？女警官よ。
韓国の警察はなんであんなにクソなんだろね。あの対応が、悪くなかったらこんな事になってないのに。
