フランスのある一人の教師と彼女の受け持つ
荒れた貧困層クラスの子供達との
実話を描いた映画
「奇跡の教室・受け継ぐ者達へ」
を鑑賞
アウシュビッツという難しいテーマでコンクールへの参加を促す先生に対し反発をしていた子供達だか
アウシュビッツの生き証人を招く事で子供達に変化がおきる。
そして子供達はコンクールへクラス全員一丸となり
取り組んで行く。
人種差別・宗教・戦争と今も世界で苦しむ人が多い。
日本で生まれて育った私たちも
このコロナ禍中何が大切で行動しないといけないのかを
考えていきたい。
一人の教師の情熱によって変わる
素晴らしい実話だったなぁ。