奇跡の教室 受け継ぐ者たちへの作品情報・感想・評価・動画配信

「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」に投稿された感想・評価

難民問題
歴史から学ぶことの大切さ

歴史を学びながら生徒たちの内面がどんどん成長していく
みんながこんな先生に出会える訳じゃないけど、映画を通じてエッセンスを受け取ることができてよかった
“自慢でも何でもいい。ほんの些細なことが生き抜くための力になるのだよ”
swag

swagの感想・評価

3.8
良かったですね…

この先生の授業を通して、一人一人の生徒が自分の中に足りなかったもの、無かったものを見つけていく。
そんはストーリーが実話だというのがちょっと嬉しかったです。

いいお話だなって感じました。
あこ

あこの感想・評価

4.5
想像していたよりも遥かに重く、悲しいお話でした。

不良達が心改めて更生する様なよくある話かと思っていたが全然違った。ユダヤ人迫害というテーマでコンクールに出る問題児な高校生達が、ユダヤ人迫害という悲しい過去をどんどん知るうちに段々と変わっていく姿が描かれてます。

凄く良い作品だと思うが、少し場面転換が雑な点で-0.5しました。でも、凄く良かったのでちょっとヤンチャな子達に見せたい作品でした!
人種・民族の異なる生徒たち(しかも皆自己主張が強い!)相手に、根気よく真摯に向き合う先生の姿に頭が下がります。こんな先生に出会いたいものです。
生徒メラニーの役は『燃ゆる女の肖像』の画家役の方でしたね!本作がデビューだったのでしょうか。思わぬ発見にうれしくなりました。
Moona

Moonaの感想・評価

4.5
冒頭は見ててちょっとだるいかなーて思ったけれど、結果ものすごく良い作品だった。戦争・平和について学んでいる一学生として、現代を生きる若者として、本当に見て良かった。
KUJIRA29

KUJIRA29の感想・評価

4.2
実話に基づいた作品。

パリ郊外のとある高校で、多様な国籍の落ちこぼれが集められたクラスの担任として、教師歴20年のベテラン歴史教師、ゲゲン先生が赴任してくる。

人種差別、宗教差別、家庭環境の悪さ、とにかくクラスは学級崩壊状態で、誰も自分たちに期待せず、全てを諦めている無気力な生徒たち。

ゲゲンはそんな彼らに、とあるコンクールへの参加を提案する。テーマは、アウシュヴィッツ…

イヤイヤながらもプロジェクトに取り掛かり始めるも、否定的で、おふざけはする、喧嘩はする、でやはり無理なのか、と思われる滑り出しも、徐々に彼らの中に変化が出てくる…

ストーリー的には先が読めるものの、その過程のリアルなカオスぶりや、研究テーマのヘビーさが、気づくとストーリーの中にドップリのめり込ませられていた。

一気に観れて、爽快感もあって、お奨め。

ゲゲン先生役、アリアンヌ・アスカリッド。とても良い演技。引き込まれました。
lilyna

lilynaの感想・評価

2.3

こういう歴史に触れる、真剣に向き合う機会って、とても大切だな〜

でも、サブタイトルの方が本題...
原題もそう...
Ayaka

Ayakaの感想・評価

2.7
落ちこぼれの生徒を教師が導く映画。

実話に基づく作品ということで、伏線回収がないと言うか、このシーン、このセリフ要る?みたいなのもいくつか。
(例えば、マリックと友達が誰もいない食堂でラップみたいなの披露するシーンや、本当は子供たちの命を救えたんだ!みたいな怒りのシーンなど。)

あと、この後他の先生の授業で生徒たちがどう変わったのか〜みたいなのも見られるとなお良かった。

最後までは観られたけど、2度目はないかな。
やま

やまの感想・評価

4.0
実話っていうのがまたいい。
今回の作品が映画になった経緯は作品内でも出てくるマリックが基。だから現実で起こったことが本人から出てくるのだから事細かく描かれているし、そして何より勇気をくれると思う。

何かに挑戦する勇気をくれる映画っていうのは勿論の事、歴史に目を向け、そして時代と闘ってきた人達の話や経験をもっと学びたいと思わせてくれる。
遊ぶという事はなければならない事だし、このクラスメイト達も最初遊ぶ事にしか目がなくて、遊びが最高だと思っていた。けれど学ぶ大切さや自分を野狐禅化していた事にもきっと気付いてそして何より、努力して、皆で手にした勝利を得た時はとても遊びなんかじゃ到底叶わない、心から笑顔でパワーを感じた。
そしてこんな経験を実際にできた事はすんごくて、何より1学年、まだ始まったばかりの時に気づけた事や感じた事はめちゃくちゃ将来に大きな変化をもたらしたんだろうなって羨ましかった。けど羨ましいで終わらせるんじゃなくて、これを経験として自分も頑張っていこう。そう強く思わせてくれる挑戦的な心揺れる作品だった。
>|