このレビューはネタバレを含みます
アアアアア久しぶりにぐっっっっとくるもの見た…………………………
良かった………………………………
怖かったけど…………………………
ホラーの耐性つけるのはこういうことを落ち着いて鑑賞できるようになるためなんですね、
怖い重いだけじゃない芸術的な表現がたくさんあってすごく良かった
詩的だし、色っぽくて、上品な怖さ
美しいものだけが芸術じゃない 美術じゃなくて芸術だよねと………思いました
そしてその逆張りというか、
ビジュアルの残酷さで楽しむエンタメみたいな加点もしにいかない、ちゃんとファンタジー要素もたくさんあり、観客との内的対話も起こりました…………
あの共通の夢見るところほんとやばい
深田さん………………………なんて繊細なの……………