孤独な肉体を抱えた個々の人間が、たまたま出会い、夫婦となり親となり子となって、当たり前のような顔をして共同生活を営んでいる。
「家族とは不条理」
人の心の闇にできるだけ近づきながら、崖の淵に立っ…
今や日本を代表する映画監督と言って差し支えないだろう深田晃司監督の代表作。実は今さらながらの初鑑賞。家庭の中に、他者が静かに入り込むことで、秩序がゆっくりと崩壊していく過程が、決して大仰で非現実でな…
>>続きを読む劇中によくでてくる色考えると 赤はキリストの血=すべての人の罪を贖うための完全な犠牲であり、神の赦しをもたらします。罪を清める純粋さ(白)と人に永遠の救いを与える血(赤)。
八坂は、親友を救うために…
ちょっと何とも言い難い。殺人を犯したことがあると聞かされて、でもこういう人こそ救われるべきって言えるのが凄い。普通にどんな理由があろうと子供もいることだし怖過ぎるから、知った時点で即出ていけと思う……
>>続きを読むなんか日本の映画っぽくないな〜、ずっと想定より最悪な方に進んでいく。浅野忠信が敬語とオラオラを使い分けるの不気味で良かった。
みんな言ってるけど車のシーンが好きだった。
おかんに、今まで観てきた胸…
1:緊張感:★★★☆☆
本作は、平穏な家庭に現れた元服役者の登場によって、じわじわと不穏な空気が漂いはじめるストーリーです。サスペンス要素と日常のリアリズムが絶妙に交錯し、不安と興味を抱かせ続けます…
タイトルバックが素晴らしい。全編を通して、浅野忠信の存在感が消えることはなかった。
画面に映っていないのに、いや、むしろ画面に映っていない時こそ、存在感が強くなっていた。古館寛治の説明不足さはいかに…
郊外で小さな金属加工工場を営む鈴岡家。
そんな彼らの前にある日、夫の旧い知人で最近まで服役していた八坂が現れる。
八坂の登場シーンが不気味。
なんとも言えない夫婦関係。旦那の言葉足らずさ。
どこか…
(C)2016映画「淵に立つ」製作委員会/COMME DES CINEMAS