歯まんのRyoSのレビュー・感想・評価

ただの先行上映と思って行ったら舞台挨拶がついててびっくり！

どう考えてもアイデア勝ちだが話もしっかりしていて面白い。いうて大してグロくない。「生と性と愛」というキャッチコピーそのまま

舞台挨拶メモ
･映画って、刹那とか情熱を描くもの
･撮りたいから題材を求めるのか、題材のために撮るのか、鶏と卵論争
･相手の欠点を好きになることが恋愛
･死んでもいいから肉体的にも一緒になりたいというのはとても男性的な目線である