毎日Twitterで獣道良かった!みたいなツイート見てたせいか自分の中で期待が高まっていたらしく、なんだろうこの見終わった後の何も残らなさ。
そもそもキャスト登壇しなきゃ今日見に行かなかったんだけどさ。前のババァうるさすぎてビックリしたよ。年取ると図々しくなってほんとやぁね_(:3」∠)_
とりあえずおっぱいてんこ盛りでご馳走様とだけ言っておこう。
時間の転換が凄すぎて、録画してる番組を見てる時によくあるスキップしすぎちゃった感。一回でいいのに二回押しててあれなんか話飛びすぎじゃない?ってなるやつあるやん。そんな感じ。
いつも気になって見に行かないので内田監督作品は初。あーねって感じ。
ベテラン俳優、伊藤沙莉ちゃんと須賀健太さんの圧倒的な演技力で振り切った作品。だからと言って沙莉ちゃんである必要があるかって言われたらない。
沙莉ちゃんこの作品で脱がなくても良かったんじゃない?てかまだ脱ぐの早くない?って感じ。
でも1番輝きを放っていたのは吉村界人さん。顔見たことあるけど何に出てたかって聞かれたらわからない。でも存在感あったしラストシーンも切ないし、首のタトゥー凄いし、一万円もらったのにチュッパチャプス3本しか買ってこないところとか良かった。
この映画を見てグッと来るものは特になかったので頭に残ったのは沢山のお色気シーンだけですね (๑• . •๑)
でも沢山遊びのセリフが散りばめられて楽しめた。