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ブレードランナー 2049のいのネタバレレビュー・内容・結末

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ブレードランナーの正統な続編かはわからないけど、ドゥニ・ヴィルヌーヴ解釈のSFとしてはかなり見応えがあった

ゴーストタウンのラスベガスのシーン 「ホログラムのショーの音声が途切れる」が未来世界大喜利として秀逸

作中の日本語の看板のデザインを田島さんが手掛けているとしっておどろいた。海外映画で描かれる"そんなわけない"日本語の手触りが再現されていて興奮。サイバーパンク要素が絞られているぶん、その密度は濃いものになっている。
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